パナソニックホームズ(パナホーム)新築ブログ2018 イメージ画像
2018年にパナソニックホームズ(パナホーム)で東京都世田谷区に新築。3階建ビューノ3S(HS構法)。まだ実例が少ないエアロハスで人柱状態。かなり包み隠さず書いてます。

外構

値引き交渉代わりに作ってもらった砂場に砂を入れ、ダストボックスを設置しました。
『裏庭の整備』の画像

現場に行くと道路で大勢が協議していました。区役所や東京電力の人と現場監督A氏が道路のセットバックについて工事の打ち合わせをしていたようです。
『セットバックなど【着工75日目】』の画像

2週間ほど経って外構の再見積もりが出され、結局コストが45万円ほど下がっていました。従い、こちらのプランを基本としてさらに詳細を詰めていくことにしました。基本プランが固まったことから今後の論点は外構の照明関係になるものと思っていた3月上旬、設計のYさんから思わ
『外構④~後退緩和のおかしな解釈とYさんの意外な一面』の画像

前回の外構打ち合わせから10日ほど経過したのち、契約時の見積り明細が送られてきました。契約時のとは言っても当時には存在しなかった見積書です。
『外構③~塀のコスト構造』の画像

最初は何故あるはずのない下請けの請負価格が書かれているのか意味が分らなかったのですが、次第にこの状況の面白さが直前に受けた価格の高さやデザインのダメさのインパクトを凌駕している気がしてきました。
『外構②~外構デザインにダメ出し』の画像

戸建ての詳細を詰めるまでは外構が全体のイメージにどれくらいのインパクトを与えるのかあまり想像できていませんでしたが、いろいろ調べていくと外構によってかなり印象が変わることがよくわかります。

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