8月末の契約以降、地盤改良も含めて様々な追加工事が発生しておりその金額は所々で追加工事明細という形で受け取っていました。ある日の打ち合わせが終了するころGさんが質問してきました。
G)これまでの打ち合わせで追加工事費がこのレベル(600万円)になっています。以前予算はどんなに頑張っても400万円くらいと伝えられましたが、この追加工事についてはどうお考えですか?
ユ)予算を超えてますね。良いものにはお金を払う必要がありますが、それでも500万円くらいまででしょうね
G)値引きに対するユナピカ様のご期待とこちらの感覚に齟齬があるといけないのであらかじめ申し上げると追加工事においては契約時ほどの値引きは難しいです
ユ)パナソニックホームズさんの今のポジションは理解しましたが、今追加工事の値引きを詰めますか?それとも後にしますか?こちらはどちらでもいいです。地盤改良の思わぬコストも出てきたのでその話もする必要がありますね
G)まだ追加工事の全体が決まっていないのでまたお話しできればと思いますが、今日は追加工事に関する値引きのスタンスをお伝えしたかったのでお話ししました

要はGさんとしては契約時程の値引きはとても無理ということを伝えたかったのだと思いますが、こちらからすればだったら契約せずに話を引き延ばした方が良いわけです。完全に利害が対立するポイントではあります。

その後打ち合わせで詳細を更に詰めていったところ追加工事の金額が見積もり上900万円ほどになっていきました。途中でエネファームを止めたりしたのでこれから多少は下がりましたが、それでも700万円ほどの追加工事額(地盤改良費込み)になっています。

ここでGさんから以下の申し出がありました。
・先日申し上げた通り追加工事での値引きは厳しい
・追加工事に関する値引きは本来ゼロだが、今回会社にお願いして若干の値引きは了承してもらっている
・ついてはこちらをベースに話を進めたい

最終価格の交渉②につづく~