戸建ての詳細を詰めるまでは外構が全体のイメージにどれくらいのインパクトを与えるのかあまり想像できていませんでしたが、いろいろ調べていくと外構によってかなり印象が変わることがよくわかります。
LIXILのコンテストで入賞した外構を紹介しているサイトがありますが、失礼ながら外構施工前(建物だけ)と施工後の写真を比べると同じ建物とは思えないくらいの差があります。文字通り違う家になっていますね。表現は悪いですが整形前と整形後の様です・・・。
まあ、入賞するくらいのものは外構だけで数百万から一千万円以上費用をかけていると思いますのでそれも当然なのかもしれませんが。

さて、拙宅では外構はパナホームの100%子会社であるナテックスに依頼することにしています。ご存知のようにハウスメーカーを通じて外構を頼むと割高になることは私も理解しています。
一方で、外構を外出しするとハウスメーカーと外構業者の責任の範囲を明確にする必要があり、施主として少し面倒であること、拙宅の外構はそんなに大掛かりなものではなく外出しして得られる経済的メリットが限られていること、からパナホームに任せることにしました。これにはGさんは嬉しそうでした。

ところで、外構でハウスメーカーを間に入れると元の請負価格にどの程度価格を上乗せしてくるのか気になるところです。実は拙宅のケースでは「とあるチョンボ」によりその上乗せ価格が分かってしまいました。

2017年の年末も押し迫ったある日のこと、早く話を先に進めたそうなGさんにそれなら早く外構の資料を出してほしいと何度か催促した挙句、ようやく外構の詳細見積もりとイメージ図が送られてきました。その時私はラスベガスのマッカラン空港にいたと思います。まずパース図のファイルを開いてそのダサさにがっかりし、続いて開いた見積もりを見てもっと驚きました。

なんと、契約時に見積もっていた価格を大きく超える金額が書かれているではないですか。しかも外構仕上がりがダサい。これは見積り明細を詳しく見ても仕方がないなと思いながらそのまま読んでいくと赤字で「請負価格 上記金額のxx% ¥x,xxx,xxx(税別) 法定福利費含む」と書いてあります。はてこれは何でしょう・・・。

外構②につづく~