「予算はどんなに頑張ってもxxxx万円」との通達にGさんの反応は「それは正直かなり無理です。達成するにはユナピカ様にも間取りや仕様の見直しなどご協力をいただく必要があります・・・。」とのこと。

無理でなくても無理と言うだろうと思っていたのであまりそれには反応せず、Gさんには「今後の進め方として、1.貴社でまずはできる限りの値段を出してもらう、2.このまま他社との相見積もりに入ってその値段が出せるかどうかやってみる、のどちらが良いですか?」と確認しました。
あわせて「もし相見積もりで私の予算がどのハウスメーカーでも無理だと分かれば今の予算以上の金額を払うしかなくなります。貴社にとって相見積もりも悪いことばかりではないかもしれないですね。」とも伝えました。
Gさんの回答としてはやはり相見積もりは嫌なようで「まずはパナホームでどこまでやれるか頑張らせて頂きます。」と即答でした。

一方で、2階及び3階バルコニーの腰壁をガラスにするのは明らかにやりすぎ感があり、またGさんの自宅も2階バルコニーをガラスの腰壁にしたらしいのですが「道路からバルコニー内部が見えてしまうのでイヤ」と奥さんから言われているらしく、こちらは不採用としました(これは前回の打ち合わせからずっと言っていた)。とりあえず予算内に抑える当方の自助努力はこれくらいにしてGさんの頑張りを見守ることにしました。

なお、土地は売主が当初の売出価格から値上げをするという不可解な行動にでており、仲介業者も困惑している状況でした。仲介業者には「理屈に合わない行動をする人をあまり相手にしてもしょうがないので交渉はしない。今の値段の買い付けはしばらく有効にしておくので気が向いたら声をかけてください。」と没交渉状態とし、1ヶ月ほど放置プレーにしました。後から仲介業者から聞いたところ「建売業者から売出価格で買いたいとの申し出があったが、土地を2分割した上で建物を建てて分譲する計画であり、2軒隣に住んでいる売主(売地近辺の地主さんのようです)としては近所でそんな建物を増やして欲しくない」とのことで当初の売出価格から値上げしたとのこと。この後も10月まで土地は結構迷走するのですが地主というのも資産はあったらあったで大変みたいですね。