初回提案打ち合わせから10日程経った2017年7月上旬に再提案が出てきました。パース図は以下です。

20180211_234654000_iOS
20180209_004828000_iOS

1.外観パース図
今度のバージョンはどうでしょう?Gさんなのか設計のセンスなのか分かりませんが、タイルは何も言っていないにもかかわらず何故か変わっていました(見積もりはHGに変更されているが値段はほとんど変わらず)。
袖壁がついて凹凸が出てきたのとバルコニーの腰壁をガラスにしたことからすっきりしたデザインになってきました。一方で、相変わらず3階が一つ目小僧になっており、Gさんによると「まだ規制の点で設計と結論が出ていない。」とのことでした。
一つ目を含めて正面の外観はもう少し手を入れたいところですが、ベースとなるデザインはこれで少し完成してきたような気がします(逆に言うと当初自分で書いた外観に寄って来ている)。

2.見積もり
以前書いた通り初回提案打ち合わせでは金額が増える方向でしか話ができていないことからどの程度の増額になるか興味深く待っていました。
再提案は案の定大幅な増額となり、値引き前の総額は前回より10%程増え当初想定予算より30%弱もオーバーする状態になりました。主な増加要因は1.エアロハス導入、2.エネファーム導入、3.バルコニー腰壁のガラス化、4.洗面台をLクラス(ラシス)に変更。5.外構見積もりの現実化、といったところです。前回Gさんからエアロハスのコストはグロスで250万円程度と聞いていましたが、拙宅の場合は230万円となっていました。
Gさんにはまだ予算総額は伝えていませんでしたが、さすがに何となくこれではまずいと思ったのか「7月度特別値引き」なるものを勝手に盛り込んできており、前回に引き続きキラテック分の値引きも含めた今回の見積金額は当初想定対比で20%程のオーバーとなりました。
もっとも個人的にこのような「今だけ値引きますよ」的なセールス手法は何とも思っておらず、Gさんには「無駄な動きなのでこういうのはしないでいいです。」と伝えました。坪単価(外構やカーテン・照明等全て込み)はこの時点で「施工面積」(ビルトインガレージ、屋根で覆われたバルコニー、吹抜面積を含む)ベースで約84万円/坪、登記上の面積ベースで120万円/坪ほどになります。

さて、肝心の予算と家の価格をどう近づけるかですが、さすがに全館空調やエネファーム等余計なものを色々盛り込んでいるので当初の予算では難しいことも理解しており(当初想定予算では地元の工務店でもぎりぎりのレベルのようです)、予算を現実的なレベルに引き上げることにしました。
また、勝手に値引いてくるレベルが値引きの限界な訳はないので、ここでようやくGさんには「予算はどんなに頑張ってもxxxx万円。」と伝えました。無論、本当に負担できる金額より低く伝えています。詳細検討を始めると色々「オプション」はつけたくなるものと思っていましたので。向こうもそれは分かっているのでしょうからキツネとタヌキの化かし合いですね・・・。