前回の外構打ち合わせから10日ほど経過したのち、契約時の見積り明細が送られてきました。契約時のとは言っても当時には存在しなかった見積書です。
2018年03月
外構②~外構デザインにダメ出し
最初は何故あるはずのない下請けの請負価格が書かれているのか意味が分らなかったのですが、次第にこの状況の面白さが直前に受けた価格の高さやデザインのダメさのインパクトを凌駕している気がしてきました。
外構①~ハウスメーカーと外構業者の関係
戸建ての詳細を詰めるまでは外構が全体のイメージにどれくらいのインパクトを与えるのかあまり想像できていませんでしたが、いろいろ調べていくと外構によってかなり印象が変わることがよくわかります。
収納や造作家具③~2階洗面
我が家は殆どお客を家に招いたりしません。今の借家はもちろん、以前住んでいたマンションでも年に1回あるかないかという感じだったと思います。そういう家なのですが、2階LDKに隣接した手洗いカウンターは何故か少しだけ来客を意識した仕様にしています。
収納や造作家具②~LDKのデスクコーナー
前回お話しした通り造作家具系のコストは極力抑えましたが、間取り上出てきたLDKの余ったスペースには子供用のデスクコーナーがぴったりくる気がしましたので少し手を入れています。
【現在の進捗】変更契約と着工承認
先週末ようやく着工承認を行いました。9月に契約して以来半年以上の見直しと価格交渉を行った末にようやくという感じです。
収納や造作家具①~SICとWIC
家具は凝り始めるとキリがないです。特に造作家具は見栄えを考えるとすぐに数十万のコストになるため拙宅では殆ど導入しませんでした。その代わりソファーなどの家具には少しお金をかけようと考えています。
給湯器の選択②~親戚推しの地味なエコワン
結論としては以下の通りエコワンを選択したのですが、新しいもの好きというより珍しいもの好きなのかもしれません。建物のボリュームが現状より増えているのでエアロハスとエコワンで光熱費が今と同じレベル(エコジョーズと床暖房)になってくれればと淡い期待を持ってます
給湯器の選択①~Gさん推しのエネファームはとりやめ
契約時においては給湯器はGさんおすすめのエネファームとしていましたが、光熱費の削減効果がどこまであるのか疑問なことと地盤改良を含めて追加コストが嵩んできたことから見直すことにしました。今日は各給湯器のコストとメリットを比較したいと思います。
タイルの話②~LDKなど
タイルの話の続きですが、フローリングや壁紙に比べて施工費が高すぎるので今の値段差になっているとのことです。タイルメーカーはもう少し施工が容易になる商品を工夫して出さないんですかね。「昔に比べてタイルはどんどん利用が減っています」とのGさん談でした。