太陽光発電についてはZEHの補助金も無くなっていたので新築時は諦めていましたが、見積りを取ったところ東京でもずいぶん安くなっていたのでこの度導入しました。
太陽光発電の導入にあたってのポイントは下記のような感じです。

0. パネルメーカー
日本製にしたかったのと、うちがパナソニックホームズであることからはじめからパナソニックのHitパネルとしました。
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1. 発電容量
新築時に一応どれくらいの容量が載せられるかパナソニックホームズにも検討を依頼しましたが3kw程度と言われていました。今回いくつかの業者から見積もりを取りましたが3階上の屋根に載せられるのは250wのパネルが15枚で3750kwとのこと。どうやら業者はパナソニックにパネルのレイアウト設計を頼むようで、どの業者に頼んでも同じフォーマットのレイアウト図が送られてきました。4kw未満では導入のメリットが少なくなるので、2階の屋根にも7枚載せる形とし、計22枚、5.5kwのパネルを載せることにしました。

2. 架台
陸屋根なので屋根に傾斜が無く、そもそもパネルをどう設置するかの問題が生じます。大きく分けて屋根のフロア(屋上)部分に架台を金具で留めて設置する方法(防水加工した屋根面に穴を開けることになります)と、コンクリートブロック(下写真参照)を使ってパネルを押さえる方法があるようでした。最近は陸屋根にコンクリートブロックを使って設置する方法が普及したようで、今回はその方法としました。これだと屋根との一体化は難しいですが、防水に手を加える必要はなくなります。
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3. 値段
パネルの値段は引き続き下がっているようであり、パナソニックのHitパネルを22枚使った工事の合計は150~160万円(税込み)程度でした。1kwあたり27~29万円程度です。30万円を切ってくれば回収年数がFITの期間である10年を切るのでまあ合格レベルだと思います。

上記の通り設計上は3階上の屋根にはパネルは15枚の予定でしたが、工事前に業者が実査をしたところ「もう一列追加できそうで、その場合は20枚載ります。」とのことでした。