昨日のその1は凡ミス系の話が多い感じでしたが今日はその2です。今日も凡ミス系の話が多いですね・・・。

エアロハスの天井下がり

エアロハスのダクトが一部思ったより梁に納まってしまったという話です。LDKで目立つ部分かつ扉3つに接しており、それらの扉は天井が下がった前提で高さのオーダーをかけていることから、急遽天井を上げるという対応ができませんでした。やってみなければ分からない、事前にリスクを説明しておくという精神は分かりますが、もう少し事例を積み上げてより正確な予測につなげていってほしいと思います。

ご覧の通り左手から真ん中にかけて並ぶ4つの排気口に通じるダクトはすっきり天井に納まっています・・・
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3階排気口

3階の排気口から外に空気を逃がすダクトの出口部分に梁の穴が無いという話です。別の方向に梁の穴があったので大きな問題にはなりませんでしたが、単なる凡ミスですね。

軒天

こちらは凡ミスというよりもう少しデザインや見た目も考えて施工図面を作成して欲しいという内容です。ちなみにまだ追加の軒天は来ていません。

壁紙の廃盤

寝室ヘッドボードのアクセント壁及び2階トイレのアクセント壁に使う予定だった壁紙が廃盤になりました。どちらともサンゲツです。4月を超えると廃盤のリスクがあるようです。代わりの壁紙を選ぶ際にA4サイズのサンプルを採用を決めている他のものを含めて送ってもらいました。一部の壁紙は小さな切れ端のサンプルを見て決めたことから、その際のイメージとA4で見た場合の質感が異なるものがあり、廃盤関係なく変更してもらいました。パナソニックホームズの情報館にある切れ端サンプルだけではわからない場合もあることから、必ずA4サイズのサンプルを送ってもらってチェックした方がいいと思います。

北側隣地境界線のGL

着工前の測量により建物北側の隣地とそれなりに高低差があることは分っていましたし、もともと更地なので目で見て分かっていたことから、早い段階でこの高低差をどう処理するのか質問をしていました。長い間「建てている途中で状況を見ながら対応を考える。」という回答だったのですが、先日「そのまま土を戻すと境界線にかけて少し傾斜をつけえて土を盛ることになるので少し高さのある花壇にするのはどうか?」との提案がありました。とりあえず見積もりを取ったところ花壇(10m強)だけで30万円とのことでした。Gさんには「積極的に花壇が欲しいわけではなく、測量も現地の実査もやったうえで着工承認をしたのでこういうことは避けてもらわなければ困る」と伝え再考をお願いしています。多少値段は高くなるものの子会社のナテックスで外構を頼んでいるのでその点からもこういう追加コストは避けてもらいたいところです。

ナテックスからの提案パース図です。少々おしゃれな感じではありますが、積極的に欲しいものではないです。隣地の建物も迫っているのでこんなに開放感もないですし。子供の遊ぶスペースとして砂場なんかは欲しいところですが。
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玄関土間の框

ここまで比較的ろくでもない話が続きましたが、最後に一つお客のために行動したパナソニックホームズの良い話です。拙宅の玄関は上がり框はタイルの突付仕上げ、その他の部分(下図緑色を含めた玄関内側外周)は石目柄の木製板で仕上げることにしていました(パナソニックホームズでの標準的な仕上げです)。先日タイル屋さんが現地に来て現場監督A氏、インテリアコーディネーターOさんを含めて打ち合わせを行ったのですが、私が目地の位置を指定して帰った後に「上がり框はタイルなのにここの外周部分だけタイルではなく石目柄の板を使うと仕上がりが美しくない。」との話になったようです(私は報告を受けていませんでした)。
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数日前に親方と玄関で雑談していると「玄関は来週の火曜日にタイルを貼るそうです。当初ここは木の板で仕上げるように言われていましたがタイルになったそうですよ。」との話がありました。私は全く聞いていなかったので確認すると返答したのですが、タイルか木製の板かで下地の処理が変わるらしく親方も早く結論を知りたそうでした。A氏とOさんにそれぞれ確認したところ以下の回答でした。

A氏
・先日タイル屋とOの打ち合わせでタイルと石目柄板の組み合わせは仕上がりが変だという話になった
・従いタイルで施工するということになっている
・(私から「率直に言うと何も聞いていない。無論タイルでやってもらえるのであればそれが良いのだが、ぼったくりバーみたいに後で請求書だけ回してくるのは止めてください。」と伝えたところ)「それは大丈夫です。」とのこと

Oさん
・先日タイル屋からタイルと石目柄板の組み合わせは仕上がりが変だという話が出た
・従いタイルで施工するということになっている
・伝えるのを失念しており申し訳ない
・(私から「後で請求書だけ回してこないように。」と伝えたところ)「Aに現場で何とか工夫してやって欲しいと伝えているので、現場でどこまで工夫できるか別としてお支払いが増えることはない。」とのこと

仕上がりの美観を気にして変更してくれたのはありがたいのですが、何故黙って進めているのかは不思議です。まあ、伝えるのを忘れていただけのようですが。毎日現場に顔を出す施主も珍しいので、逆にいつでも伝えられると思ってしまったのかもしれません。